体調が悪いおかげで珍しく感傷的になれる 電波が鋭くなっている 今なら何でも嫌うことが出来るし慈しむことだってできそうだ 少しぼうっとしてしまう体温による ぬるま湯に浸かっていたい気分です 嫌なものは肝心な時に見てしまうし そこから想像が膨らんで…
混沌とした脳に順応している 消化不良は日常と化した つまり出来ないが当たり前になっているという事 期待されてるとは思わないけど 生意気にも心は痛いのです 慰めの言葉が哀れみの目に取れてしまう こんな僕は嫌いだなっていう像が ついに完成されそうだ …
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